● Ver 2.33 2004/05/24
- リスト情報収集時に、不正なファイル(ファイル名が長すぎる等)にアクセスした際、エラーが発生する不具合を修正。
- リスト情報収集時に、状況表示ウィンドウがトップレベルとなる仕様を変更。
● Ver 2.31 2004/02/20
- CSV/テキスト/HTML出力時において、指定した行数毎にヘッダが挿入されない不具合を修正。
- CSV/テキスト/HTML/XML出力時に記載されるファイルサイズを、エクスプローラと同一の値になるように変更(変更前は四捨五入の結果に僅かな誤差があった)
● Ver 2.30 2004/01/21
- 入力元のパス指定において、ネットワーク上のコンピュータを対象とすることができる機能を追加。
- XML出力機能において、MSXML 4.0 がインストールされていなくてもXMLドキュメントを作成できるように改良。
※ 但し、InternetExplorer や Microsoft Office がインストールされていないコンピュータでは、
作成できない可能性があります。
● Ver 2.22 2003/12/26
- 編集対象ファイルが33000(ぐらい)を越えた時、例外が発生する不具合を改修。
- 「表示中のファイルを追加」ボタン押下時に、ある特定の動作を行うと例外が発生する不具合を改修。
- XML出力機能の追加
(※ XML出力機能を使用するには、MSXML 4.0が必要です。詳しくは「XMLドキュメント出力機能」を参照してください。)
● Ver 2.10 2003/10/03
- フォルダドロップ時の動作について、動作設定オプションを追加。
- 編集対象ファイルリストにファイルを追加する際の処理速度を向上。
- 状況表示ダイアログにキャンセルボタンを追加。
- キーボードでの操作において、利便性を改良。
- フォルダ情報収集時も、状況表示が表示されるように改良。
● Ver 2.01 2003/09/30
- ルートディレクトリのファイル出力時に、バグがあったのを修正。
- Ver 2記念と言うことで、アイコンを変更(w
- その他イロイロ微調整。
● Ver 2.00 2003/09/26
- 出力設定のほぼ全てを保存/再現可能にした。
- オプションメニューを追加。
- リスト出力時に挿入される見出し行(ヘッダコメント)をカスタマイズできるようにした。
- 出力対象ファイルリスト内にて、重複するファイルの追加可否を設定出来るようにした。
- リスト出力後に、関連づけされたアプリケーションからリストを自動的にオープンできるようにした。
- デザインを少し変更。
- 出力対象ファイルリストにて、リターンキーを押下することでそのファイルを参照できるようにした(ちなみにダブルクリックでも開けます)
● Ver 1.90 2003/09/10
- CSV/テキストファイルの項目間に、TABを挿入できるようにした。
- CSV/テキスト出力時に、改行コードを任意指定できるようにした。
- CSV/テキスト出力時に、任意の行に空白行を挿入できるようにした。
● Ver 1.80 2003/09/08
- ファイル&フォルダのドラッグ&ドロップ対応。
- HTMLでの出力時に、見出し(ヘッダ)行をフォルダ毎に挿入できるようにした。
- 出力対象ファイルリストにおいて、任意の行をダブルクリックした際にそのファイルを開く処理を追加。
● Ver 1.70 2003/09/02
- ファイルサイズの出力時に、サイズの単位を指定できるようにした。
- HTMLでの出力時に、見出し(ヘッダ)行を任意の箇所に挿入できるようにした。
- その他、出力結果HTMLの表示上の微調整等。
● Ver 1.60 2003/08/14
- iniファイルへの設定保存が、次回起動時に正しく反映されないバグを修正。
- リスト出力時に、パスの出力形式を選択できるようにした。
- 任意のフォルダを指定し、そのフォルダを起点とした下位の全てのファイルを、一気に検索できる機能を追加。
- その他、デザイン等の細かい修正。
● Ver 1.42 以前
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