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Tiny Oracle Get for Windows

著作権者：milu
ホームページ：http://milukiriu2010.web.fc2.com/
概要：「Tiny Oracle Get」は、開発者向けOracle GUIツールで、フリーソフトです。ただし、Oracle ClientとQt4を、ご利用のマシンにインストールしておく必要があります。

■ファイルデータ
ダウンロード数：99
ライセンス：

ファイル名：Tiny Oracle Get for Windows [ダウンロード]
バージョン：Ver.1.18
更新日：2011-05-25 18:47:45
ファイルサイズ：3.96MB

■仕様
対応OS：Vista

■詳細情報
実装している機能です。

OracleのSQL結果を表形式で表示します。表示の方向も縦横切り替えることができます。また、マルチバイトのテーブル名・カラム名・オブジェクト名をサポートします。

テーブルMDIウィンドウでは、レコードを追加・更新・削除できる機能を設けました。
「比較」ボタンを押下することにより、更新があった箇所を黄色でマークアップします。
SQLの実行計画を表示します。
SQL結果をExcel形式で保存できます。(1MB程度のデータを保存できます。)
ExcelデータをDBにロードできます。(1MB程度のデータをロードできます。)
日本語と英語の言語切り替えを可能としています。(つたない英語ですが。。。)
スキーマがもつ全テーブル/インデックス/ビュー/マテリアライズド・ビュー/プロシージャ/パッケージ/トリガー/シーケンスをリストアップします。
スキーマがもつ全テーブル/インデックス/ビュー/マテリアライズド・ビュー/プロシージャ/パッケージ/トリガー/シーケンスのDDLをファイルに保存します。
保存されるファイル名は、
user_name@db_name.OBJECT.OBJECT_NAME.sql
です。(ex. scott@mydb.TABLE.EMP.sql, scott@mydb.TABLE.DEPT.sql)

テーブルに付随するインデックスを見やすくしました。
自分が他スキーマのどのオブジェクト(テーブルなど)にアクセスできるのか表示する機能を設けました。
自分がもつオブジェクト(テーブルなど)に他スキーマがアクセスできるのかを表示する機能を設けました。
V$NLS_PARAMETERS,V$OPTIONなどDBに関する有用な情報を取得できるボタンを追加しました。
外部キー(Foreign KEY)をたぐって、自動的にER図を描く機能を追加しました。

関連ソフト：Oracle Client/Qt4

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